2010年10月17日日曜日

Twitter連携型音楽プレーヤ「Now Playing Friends 1.0.1」をリリースしました。


Now Playing Friends



Now Playing Friends はTwitter検索APIを利用してあなたと同じ曲を聴いている、または聴いていたTwitterユーザを表示します。 同時に#nowplayingハッシュタグ付きのつぶやきを投稿する事もできます。投稿内容は編集可能です。 簡単な音楽プレーヤとしての機能もありますのでnowplayingツイート時にipodとアプリを切り替えずにツイートできます。


プレーヤー画面では曲のアートワークを表示し、Twitter検索APIにより同じ曲を聴いていた人を半透明で表示します。
また、5分以内に同じ曲を聴いていた人のアイコンは透明にならず、かつアイコンに"♬"マークが入ります。



右下の"i"をタップする事で画面が半分めくり上がってプレーヤとしての制御を行う事もできます。


プレーヤの左上のボタンをタップする事で画面がクルッと回転して選曲画面に変わります。
上部でアルバムリストとプレイリストを切り替える事ができます。
アルバムまたはリストをクリックすると即座にそのリストを最初から(シャッフルモードの場合はランダムに選曲して)再生します。
リスト右のディテイルボタンをタップするとアルバムまたはリストの中身が表示され、自分で曲を選べます。




Song画面では同じ曲を聴いていた人をリスト表示します。ここで表示される人はプレーヤ画面でアイコンが表示された人と同じです。


アーティスト画面では同じアーティストの曲を聴いている人が表示されます。
なを、これらのリスト画面では5分以内に同じ曲、アーティストを聴いていた人の行が茶色で表示されます。


Now Playing画面では#nowplaying および同様の用途のタグ(#BGM #Playingなど)を含む投稿が表示されます。


上記のリスト画面でユーザーのアイコンをタップするとそのユーザのプロフィールを表示し、"Follow"をタップする事で実際にフォローする事ができます。
また、右のフキダシボタンをタップするとそのユーザーのツイート内容も確認できます。フォローするかどうかの判断に必要かと思い追加しました。



その他、通常のツイッタータイムラインも見る事ができます。
これは自分のnowplayingツイートが反映されたか確認したい場合や自分宛のMentionやホームタイムラインの確認の為にいちいちツイッタークライアントに切り替えなくて良いように追加しました。





今後も少しずつ改善して行く考えですので改善要望等ありましたらお気軽に @hiroe_orz17 まで@ください。

2 件のコメント:

  1. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  2. 初めまして。amariftと申します。
    初めてアプリを発見した日から「これは本物や!」と思い、友達に勧め自分でも使いまくっている者です。
    今回UDという事でかなり期待していたのですが、イマイチ意に添いませんでした。
    AppStoreのレビューにも書いたのですが、こちらにも記載したいと思います。
    Storeからも同じ文章行ったらごめんなさい。

    Auto Tweetの時に、今までと設定が同じで文字数も140文字を超えてないのに「超えている」の警告が出てツイートされない時が有る。オートで放ったらかしが出来ないというのは非常に使い勝手が悪い(警告をオフにしたら「送信してない」事すらも判らない。これが一番困った事)
    「YouTubeのリンクを一番上かそれともリストから見て決めるか」も、設定で決められる様にすべき。
    またリンクが無い時に「()」が文末に付く。

    あまり深く考えずにすぐツイート出来る前のバージョンの方が良かったかも。
    因みにアイコンも前の方が良かったです(笑)

    苦労も判らないのに好き勝手書いてしまってごめんなさい。
    宜しければ、早急に対応して頂ける事を祈っています。

    ではまた..

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